毒親と絶縁して幸せになれた経験を赤裸々に綴ります。

毒親地獄からの脱出

毒親の呪い

お母さん(毒親)がかわいそうは思い込み、勘違いだと気づこう

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脱毒者ぺーたーです。

いよいよ涼しくなってきました。まもなく夏の終わりという感じがしますね。

さて、あなたは「お母さんがカワイソウだ」と思ったことはありませんか。今日はそんな話です。

 

子供の頃、母親に対して“お母さんはかわいそうだ”と思っていました。ですが、それは全部思い込みでした。

 

たとえば

 

・テストで良い点をとっても褒めてもらえなかった(喜んでもらえなかった)どころか否定された

こういう時、私は“うまくいかなくて迷惑をかけてしまった。ガッカリさせてごめんなさい”

そう思っていました。

・父親から攻撃されているお母さんを守ってあげられなかった

この時、私は“自分のせいでお母さんが辛い思いをしている”

そう思っていました。

 

このように考えている子供でした。そのせいでいつも自分を責めていましたが、これらは間違った考え方です。そういった思いは、全て”思い込み”です。毒親の呪いによって思い込まされているだけです。

 

具体的にみていきましょう。

 

 夫婦の不仲は子供には責任がない

例えば父親と口喧嘩になり攻撃されている母親がダメージを受けているように見えたとします。ですが、実際にこれはあなたの目に「そう見えた」だけです。

 

極論にはなりますが、“あなたが勝手にかわいそうだと判断しただけ”のことです“

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攻撃されるのが好きなマゾの人

世の中にはDV男とばかり付き合い続ける女性がいますが、案外そういう関係を望んでいることがあります。傍から見たら辛いだろう、苦しいだろうと思っても、本人にとってはそうでもないこともあるということです。

 

世の中には攻撃されることが好きな人がいます。以前、私の職場には「M」だとハッキリ言っている人がいました。いつも上司にイヤミを言われてカワイソウだと思っていましたが、「私イジメられるのが好きなんです。もっとイジメてください」と言っていて衝撃を受けました。

 

少し話が逸れますが、私の友人の女性は「付き合う男は、みんなダメ男ばっかりなんだよね」と言っていました。よくよく話を聞いてみると、ダメ男は嫌いと言いながら人の世話をすることが大好きな人だったのです。

 

嫌だと言いながら、自らダメ男を作りあげたり寄せ付けているパターンです。本当はそれが好きで続けているということでした。

 

思い返してみると、毒ババアは攻撃されることが分かっているのに毒ジジイを怒らせるような行動をよくしていました。子どもの時は分かりませんでしたが、あえて攻撃されるようにしていたとも感じます。

 

父親から攻撃されていた母親は自らそれを望んでいた可能性がある。そう考えてみると、“助けられなかった”といった無力感、罪悪感を抱く必要がないことが分かりますよね。

 

 まとめ

・攻撃されることが好きな人もいる

・傍から見たら辛そうに見えても本人は喜んでいることもある

・お母さん(お父さん)がカワイソウという気持ちは勘違い

 

実際に母親が辛く、苦しいと感じていたかどうかは本人にしか分からないというわけです。

 

そもそも夫婦間の不仲に関しては子がどうにかできることではありません。子に責任はありません。仮に本当に母親が辛い思いをしていたとしても、その責任は親自身にあります。自分を責める理由にはなりません。

 

ずっと“自分のせいで両親が不仲で、助けられなかった母親に辛い思いをさせた”と思ってきました。しかし、私はこの考えに至ってから救われました。すべて「思い込み」「勘違い」でした。

 

あなたは何も悪くありません。あなたには何の落ち度もありません。

 

そう思って気楽に生きましょう。

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