毒親の呪い

毒親に愚痴や悪口を聞かされた子の末路とは?毒親育ちの心理も紹介

投稿日:2019年5月20日 更新日:

こんにちは。脱毒者ぺーたーです。

 

毒親に愚痴や悪口を聞かされた子どもは

メモ

・親を尊敬できなくなる

・人を信じられなくなる

・親を軽蔑するようになる

・親に悩みを相談したり、話をしなくなる

こういう状態に陥ります。

 

私の両親は昔から不仲でした。毒ジジイが毒ババアのことを攻撃することが多く、いつも空気が悪かったことを覚えています。

 

そのせいで子供である私は、毒親の醜い言い争いや愚痴を散々聞かされて育ちました。

今回は、そんな環境で育った子どもがどうなるかというお話です。

 

夫婦喧嘩くらいどこの家庭でもあると思っていましたが、友人に「全然ない」と言われて驚きました。

 

親から誰かの悪口や陰口を聞かされたことがある人がいなかったのです。

 

多少言い争うことはあっても、それは大人になってからのことだったそうです。

 

我が家の当たり前は、世間では全然当たり前ではない。これも毒親あるあるですね。

 

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毒親同士の言い争い・悪口・陰口を聞かされる子供

夫婦が悪口を言い合っている言葉を、子どもは近くで聞かされています。そんな状況が教育に良いわけがありません。

 

実際に聞かされていた悪口・陰口

毒ジジイの悪口・陰口

毒親 悪口

「専業主婦のくせに何が大変だ!」

「3食昼寝つきで楽な生活しやがって!」

「働きもしねぇでテレビばっかり観てやがって!」

「お前は本当にろくなもんが作れねぇ!(料理)」

「出したら出しっぱなし!ちゃんと片付けろ!」

「あいつはいつも出掛けたら帰ってこねぇ!」

「何がどこにあるのか全然分からねぇ!」

 

毒ババアの悪口・陰口

「あんた(子)がいるから離婚できない」

「●くんのお母さんはダメだ。ケチだ」

「毒ジジイは文句ばっかり言ってる」

「毒ジジイは薄情で人の心をもっていない」

「毒ジジイは何も手伝ってくれないから私ばっかり大変」

「毒ジジイはその親からして頭がイカレてる」

「毒ジジイ帰ってこなければいいのに」

「毒ジジイ早く●ねばいいのに」

「あぁ~●にたい。楽に●ねる薬もらってきて」

 

子供でなくても、こんな最悪な言葉は聞きたくありませんよ・・・

 

毒親が悪口・陰口を子供に聞かせる理由とは

毒親の暴言

 

①毒親は幼稚で未熟者だから

 

早い話、子供に言わずにいられないほどの幼稚で未熟な人間というだけのことです。

 

自分たちは吐き出したことで、ある程度は気持ちが楽になるのかもしれません。

しかし、聞かされる子供としてはストレスが溜まっていくだけなので勘弁してほしいところです。

 

②子供を味方につけるため

 

もう1つ考えられることは、誰かの悪口を言うことでカワイソウな自分を演出し、子供を味方につけるための戦略です。

 

自然と子供が味方になるように、繰り返し刷り込んでコントロールしようとしているわけですね。

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子供は判断できないから洗脳されてしまう

毒親に洗脳される子ども

 

大人であれば、同じようにその場にいない人の悪口を聞かされても、全てを信じてしまうことはないでしょう。しかし、子供にはその判断ができません。

 

また、幼少期から繰り返し刷り込まれた場合は疑うことなく信じてしまうのです。

 

そんなことをされていたら、両親ともに尊敬できなくなるのは当たり前のことですね。

毒親を尊敬できないのは当然だから気にしなくていい

 

私の場合、専業主婦の毒ババアと一緒にいる時間が長かったため、毒ジジイの悪口を聞かされることが多かったです。

 

基本的に「毒ジジイが悪く、その仕打ちに耐える私は辛い」という内容だったため、自然と毒ジジイのことだけ嫌いになりました。

 

繰り返しの洗脳の力は恐ろしいです。

成長するにつれて、毒ババアの異常性に気づいてからは両方大嫌いになりましたけどね。

毒親が大嫌いだという気持ちを認めてみよう!

 

子供が毒親を大嫌いになる理由と心理

毒親 嫌い

私は毒ジジイも毒ババアも大嫌いですが、毒ジジイの方が嫌いです。

これは幼少期から毒ババアに毒ジジイの悪口を聞かされていたことが原因です。

 

毒ジジイは普段は仕事で遅くまで帰らず、休みの日は家にいない人でした。

 

そのせいで、毒ババアから悪口を聞かされることが多かったということです。

 

これによって毒ジジイのことが大嫌いになっていきました。

 

子供が片方の親を大嫌いになる心理

親が嫌いになる子

 

幼少期は母親のことが好きでした。子どもにとって、いつも一緒にいてくれる母親を好きになるのは当然のことです。

 

しかしある時から、母親が嫌っている父親を好きになると、母親を悲しませることになる。そのうえ、自分が嫌われるかもしれないと思うようになりました。

 

母親の味方でないといけないと感じて、父親と仲良くすることができなくなったのです。

このようにして毒ババアにコントロールされ、毒ジジイのことが大嫌いになっていきました。

 

もちろん毒ジジイの暴言や理不尽な行動など、他の要素もありますけどね。

 

子供は繰り返し刷り込まれることで、気づかないうちに呪われているということです。

 

結果的には大人になってから、冷静な目で見たうえで両親ともクズだと判断したんですけどね。

 

毒親に話が通じないのは頭がおかしいから。全てをあきらめた方がいい

 

毒親から陰口・悪口を聞かされ続けた結果

毒親が悪口を聞かせる理由

子供にとって絶対的な存在である両親が、しょっちゅう罵り合っている。そんな状況では親を尊敬できなくなります。

 

私は大人になるにつれ、“悪口を言っている方も言われている方にも問題がある”と認識するようになりました。

 

誰かの文句ばかり言っている人間を、尊敬できるわけがありません。

幼少期、祖母はよく言っていました。「お父さんとお母さんは偉いんだよ。だから、ちゃんと言うことを聞くんだよと。

 

しかし普段からダメな姿を見ていた私は、「本当にそうなのかな? 全然そう思えないんだけど……」と感じていました。

 

そして、“その場にいない人の悪口を頻繁に言うくらいだから、きっと僕のことも言っているのだろうとも思いました。

 

その結果、自分の親なのに信用することができず、尊敬どころか軽蔑するようになったのです。

 

まとめ

子供の前で配偶者の悪口・陰口は言うべきではありません。

 

そんなことをしていると子供は

メモ

・親を尊敬できなくなる

・人を信じられなくなる

・親を軽蔑するようになる

・親に悩みを相談したり、話をしなくなる

こんな状態に陥るからです。

 

子供は一定の年齢になると、親も間違えることはあるし完璧ではないと気づきます。

そうなったとき、頻繁に人の悪口を聞かされていたらどう思うでしょうか。

 

親のことを信頼したり、尊敬したりすることができなくなります。もちろん好きになることも難しくなるでしょう。

 

だからこそ、親を尊敬できない自分を責める必要はないのです。

毒親が大嫌いだという気持ちを認めてみよう!

 

そもそも、大人(夫婦)同士の問題は大人にしか解決できません。子供に責任は全くないのです。

子供に解決できることではありませんから、気にする必要はないのです。

 

毒親とわかり合うことは困難ですから、できる限り距離をとることをオススメします。

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いきなり絶縁するのは大変という場合は、まずは距離をとってみるところから始めてみることをオススメします。

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