毒親の呪い 毒親まとめ

毒親育ちの特徴まとめ。アダルトチルドレンあるあるを35個紹介します

投稿日:2019年6月10日 更新日:

こんにちは。脱毒者ぺーたーです。

毒親育ちの悩みや苦しみを話しても、非毒親育ちの方には理解してもらえない。毒親育ちだと、そんな経験をすることも結構ありますよね。


毒親あるある

 

この記事では、毒親育ちなら一度は経験する「あるある」をまとめています。

毒親育ちの方なら「あるある~!」と共感できるものばかりを集めましたので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。

 

目次

①毒親育ちの苦しみを理解してもらえない

 

非毒親育ちの方には、毒親育ちの苦しみは99%理解してもらえません。毒親に関するエピソードや愚痴も理解してもらえません。

毒親育ちが一般家庭のエピソードをフィクションに感じてしまうのと同じことです。

 

結局は

 

「親は大切にしなきゃダメ」

「この世にただ一人の親なんだから感謝しなきゃ」

「ここまで育ててくれたのは親なんだから大切にしなきゃ」

 

こんなことを言われて一方的に悪者にされてしまいます。

上記のような言葉が当てはまるのは、親がまともな家庭だけです。

 

※“ただし毒親の場合は除く”というやつですね。

 

かといってリアルなエピソードを言うと、逆に思い切り引かれます。

どう転んでも悪い方向に向かうので、話をしないという選択が無難です。

 

毒親育ちではない人には毒親との関係性は、まず理解してもらえません。

毒親への親孝行はする必要なし!するなら自己満足にすべき理由

 

②他者の評価を異常に気にする

毒親育ち 評価が気になる

毒親育ちは押さえつけられ、認めてもらえなかったために自己評価・自己肯定感が低くなる。

自己評価が低いからこそ他者の評価を気にしてしまいがちです。

 

それは、幼少期から

お前はバカだ」

「お前は不器用だ」

 

などと言われ続けたうえ、テストや運動会で良い成績を出そうが褒めてもらえませんでした。

そのせいで自己肯定感が低くなりました。

 

「どうせ俺はダメ人間だから」などの自虐的発言をすることもありますが、かまってほしいわけでも否定してほしいわけでもありません。

本当にそう思っています。

 

自信の無さが話し方や雰囲気に出てしまい、消極的・暗いといったマイナスイメージをもたれがちです。

 

③親に応援されたことがない

応援しない 親

子どもの受験や部活などを応援する親、その期待に応えようとする子ども。ドラマではよく見かける光景ですよね。これって一般家庭では普通のことだと思いますが、私は応援されたことがないと気がつきました。

 

それどころか

「お前にはできない」

「お前は不器用だから失敗する」

 

そんな否定的な言葉で押さえつけられてきたことしか記憶にありません。

そりゃ~自己肯定感低くなりますよ。改めてそう感じています。

 

毒親に褒められたことがない子供の自己肯定感が低くなる理由と対策方法を紹介

 

④人を信じられなくなる

毒親育ち 人を信じられない

 

外ではいい顔をしていながら、家の中では人の文句ばかり。

幼少期から外面ばかり良いクズの毒親を見てきたせいで人を信じられなくなりました。

 

ある程度人と仲良くなったとしても親友と呼べるような友達はできません。外ではいい顔しているけれど、実際は何を考えているか分からないなどと考えてしまうからです。

 

褒められたり優しくされたりすると裏があると感じて疑ってしまいます。こうして、ほとんどの人が信用できない状態ができあがりました。

 

⑤他人の顔色をうかがいすぎる

 

幼少期から毒親の顔色をうかがいながら過ごしてきたため、社会に出てもその傾向は続いています。その結果、人の良くない点が見えやすくなりました。

 

人のことを信じることも難しく、人間関係がうまくいきにくくなります。

他者に何かを指摘するとキレられたりイヤミを言われることが嫌なので、あまり意見を言えない人間になりました。

 

“できるだけ人の良いところを見るようにした方が良い”とは言いますが、なかなか難しいのが現実です。

人一倍繊細なHSPのための対処法まとめ.世界一受けたい授業

 

⑥普通の家庭に育った人がうらやましい

毒親育ち うらやましい

高校生の時、友人の家に遊びに行って衝撃を受けました。なんと、夕食の時間に食卓を囲んで食事をしていたんです。

 

私は、家族みんなで食事や会話をするのはドラマの世界だけだと本気で思っていました。

 

そのほか、休日に家族で外食したりレジャーに出かけたりすることも当たり前だったんですね。

 

普通の家族のあたたかさと同時に、我が家の異常性を思い知らされた瞬間です。

友達のお父さんが穏やかに楽しそうに会話をしている様子が、自分の親とのギャップがありすぎて……。

 

なにより家族全員が仲良く生活している風景が“特別なことではない”と知った時はショックでした。

 

大人になってからも、帰省した人が家族と仲良く過ごした話を聞くと同じような気持ちになります。

 

もしも毒親育ちじゃなかったら……。

もしも友達の家に生まれていたら……。

一度は考えると思いますが、想像できるはずもないですね。

 

映画「誰も知らない」を観た感想。一言で「地獄」

 

⑦子供が可愛くない親もいる

 

「お前なんか産むんじゃなかった」

私はこれを何度も言われてきました。

 

毒親育ちなら一度は言われたことがある言葉ではないかと思います。

ちなみに毒弟のことは「2人目は産まれる予定じゃなかった」「本当は女の子が欲しかった」などと聞かされました。

子供が可愛くない毒親

 

本当は1人目(自分)も産まれる予定じゃなかった可能性があるな……。

 

聞かされて心底イヤな気持ちになりましたね。お前らが勝手に産んでおいて産むんじゃなかったってどういうことだよ、と。

 

従順な奴隷を手に入れようとしていたから、そういう発言になるのでしょう。言われた方は悲しい限りです。

毒親が人を愛せない理由が脳科学的に判明!

 

⑧幼少期の写真を見たくない

 

毒親と生活していた時期のことは、良い思い出がないので写真すら見たくありません。

私の場合は実家を出てからの写真は手元にありますが、それ以前のものは処分しました。

 

辛かった思い出がフラッシュバックするものは、見ないようにするか捨ててしまった方がいいですよ。

嫌な思いをする回数がグンと減りますから。

 

毒親と関わりのある物を捨てることの大きな意味

 

⑨理不尽な暴力を受けたことがある

毒親 虐待

私の顔には傷があります。これは昔、毒ジジイに突き飛ばされた時にテーブルの角に思い切りぶつかったからです。

 

そのときに頬骨のそばの肉がえぐれて、傷が残ってしまったのです。幸い私は男だからまだいいものの……。

 

私の場合は毎日のように殴る・蹴るの暴行を受けていたわけではありません。

 

とはいえ、タオルで頭や身体をひっぱたかれたり、マグカップを投げつけられたり外に閉め出されたりということはありました。

 

頻繁にあったことは、大声で怒鳴られるということ。幼少期は、これだけでもけっこうな恐怖でしたね。やはり暴力は最低です。心に深い傷を残します。

 

毒親が子を虐待する理由と心理とは

 

⑩結婚・子育てに対してネガティブな感情を持つ

毒親 子育て

 

「あんたらみたいになりたくないから結婚は絶対にしない!」私が18歳くらいの時に毒親に対して言い放った言葉です。

 

毒親育ちは愛されずに育っているため、自分が誰かに愛されるわけがないと思いこみがちですが、実際にはそんなことありません

 

ドラマや歌で「愛してる」などのセリフを耳にしますが、心底バカげたセリフだなぁと思ってしまいます。

 

そもそも、毒親育ちは結婚生活に幸せな光景が想像できません。できるわけありません。

自分が育って見せられてきた光景が地獄絵図だったのですから。

 

自分にも毒親の血が流れ、遺伝子を継いでいると考えると結婚生活や子育てがうまくいくとは思えなくなります。

 

私の場合は、毒親から継いでしまった残念な遺伝子を我が子に受け継がせたくないので、子供は持たないと決めました。

 

絶対に暴力や精神的な虐待はしないと思っていますが、自分がされたことを子供にしてしまうのではないかと思うこともあります。

 

それと、幸せな家庭で育たたなかった自分が我が子を幸せにできるのかと考えてしまい、自信が持てません。

 

そして何より我が子を異常な毒親に会わせたくないですし、同じような思いを少しでもさせたくないと思ってしまいます。

 

毒親育ちはこういう考えになるので、結果的に結婚や子育てに消極的になり、独身率が高くなります。

毒親本・エッセイのオススメを紹介します

 

⑪親子の絆がテーマのドラマが響かない

 

以前の記事でも紹介しましたが、親子の絆や愛がテーマになったドラマ等が心に響きません。

 

泣けません。感動しません。でも、これは当たり前のことです。そういう関係性にありませんから。

毒親育ちには共感できない【感動動画】をご紹介

 

⑫恋人に毒親のことを話したくない、紹介したくない

 

毒親を誰にも紹介したくありません。異常者であると判明している人間を紹介したいと思うわけがありませんよね。

 

私の場合は結婚する前に彼女を会わせはしましたが、両家の顔合わせはしませんでした。というより、できませんでした。

 

毒ジジイも毒ババアも「やりたくない」だの「めんどくさい」だの文句ばかり言い、結婚相手に対してもケチをつけられたので、私の精神が絶えられず実現できませんでした。

 

両家の顔合わせは必須ではありませんから、できなくても気にしないことにしましょう。

どうにもならないこともあります。

 

⑬両親の話ができない

 

友人との会話で、親の話題になった時に基本的に何も話ができません。したくないこともありますが、一般家庭ではありえないことばかりなので・・・

 

話していると気分が悪くなりますし、色々ツッコまれても困りますからほぼ無言でいることになります。

正直、いまだに何が異常なのか分からないところもあるので無言でいることを選びがちです。

 

⑭実家に帰りたくない、帰らない

実家に帰らない

 

「年末年始は実家でダラダラしよ~」という楽しげな会話に入れません。毒親とはできるだけ離れたい毒親育ちは、お盆や正月に帰省しない方が多いです。

 

実際、子供が生まれても報告すらしない人もいるくらいです。

気が休まらないどころか、ストレスを受けることが分かっているのに帰省するわけありませんよね。

 

あるあるの会話

 

年末年始や盆になると

「帰省しないんですか?」

「帰省しませんよ~(家に帰ってもストレス溜まるだけだから)」

 

「ご両親心配されてるんじゃないですか?たまには帰ってあげたら、それだけで喜びますよ」

(それは絶対にない。ありえない。帰りたくない家もあるのですよ)

 

「そうですよね~。考えときます~」

 

お願いだから「年末年始は実家に帰らないの?」という質問をしないでくれ。

心底そう思っています。

 

毒親はもう「しんでいる」ことにすると気が楽になる

 

⑮マザコン・ファザコンが理解できない

 

前述のとおりですが、毒親と関わると心身にストレスがかかります。

 

小さい女の子が「大きくなったらパパと結婚する」と言っていたり、社会人になってもマザコンの方を見たりするたびに驚きます。

 

毒親育ちには理解できるわけがありません。

そこまで愛情を注いでもらったことはうらやましいですが、マザコンにならずに良かったとも思います。

 

毒親が人を愛せない理由が脳科学的に判明!

 

⑯毒親と関わると体調不良になる

毒親 体調不良

実家に帰ると、妙に動悸がしたり胃が痛くなったりイライラしたり不調が多くなります。それどころか、メール、宅配物、電話でも同じ現象が起きます。

 

これは一種のアレルギー反応と言えますね。目の前にその人がいるわけでもないのに異常な反応がでることは普通ではありません。

 

毒親と関わることは心身に良くありません。関わっているだけで、猛毒のリンゴを死なない程度に食べ続けているようなものです。

 

私は着信拒否したりして距離をとり、最終的には絶縁したことによって心穏やかに生活できるようになりました。

 

やってみないと分からないことですが、心を乱されることがないだけで幸せを感じられますよ。

毒親絶縁の判断基準は頭痛やイライラなどの体調不良

 

⑰人に甘えられない、甘え方が分からない

甘え方が分からない 子供

幼少期から親に甘えさせてもらえなかったため、当然のごとく甘えられません。

 

自分に厳しいタイプだとポジティブに言われることもありますが、そもそも甘え方が分からないというのが本当のところです。

 

⑱自分の非を認められる人を尊敬する

 

社会に出てから、自分の非やミスを認めて謝れる大人がいることに驚きました。毒ババアもジジイも絶対に謝らない、非を認められない残念な人間だからです。

 

自分を正当化するためにウソをつき、ミスや非を指摘すると毒ジジイはキレて怒鳴り、毒ババアはキレたり泣いたりして逃げる人間でした。

 

これらは、毒親の精神が未熟なままである証拠です。

 

⑲金の無心をされる

毒親 金の無心

親から金をせびられるって、けっこうキツイです。

 

毒ババアから

「入れ歯を作りたいから10万円ほしい」

「入れ歯を作るのに必要だから追加で20万円ほしい」

「あんたが金をくれないから食べ物も買えない」

「眼鏡が合わないから生活しにくい」

「身体が痛いのに整体にも行けない」

 

私はこういったことを何度も言われました。

何度もお金を渡したりプレゼントをしましたが、いくら渡してもキリがありませんでした。だからやめました。

 

お金の無駄です。仮に3億円渡しても足りないでしょう。相手が親だろうと恩があろうと、限度があります。

 

⑳親に感謝したいのにできない辛さがある

毒親 感謝できない

本当は世間で言われているように親に感謝したいんです。尊敬もしたいんです。でも、どう考えてもできないのです。

他人の方がよっぽど優しく尊敬できるので、そんな現実が苦しくてたまらないのです。私の場合は、その時期はもう乗り越え、今は純粋に軽蔑しています。

 

普通だったら尊敬したいし、感謝もしたいですよね。でも、それが叶わないことが辛く、残念でならないのです。

 

毒親に感謝する必要はない。感謝はしたい人にすればいい。

 

㉑他人は冷たいというウソを教えられた

 

毒親から「世間の人は冷たい。優しい人などいない」と聞かされていました。

 

本当にそういうものだと思っていたので、大人になってからウソだと分かって感激しました。

 

世の中には優しい人が大勢いたのです。

 

洗脳って怖いですね。冷たくて優しくないのは毒親のほうだったんですから。

 

㉒いじめの標的にされやすい

毒親育ち いじめ

幼少期から人付き合いが下手で、イジメの標的にされることが何度もありました。

 

これは理不尽にキレる毒ジジイや毒ババアの行動に耐えて暮らしてきた影響だと感じています。

 

よく言えば平和主義者なのですが、言い返したりやり返したりすることができなかったためです。

 

いじめっ子からしたら、やり返してこない最高のサンドバックですから良いカモです。これも毒親の悪影響ですね。

 

毒親との関係と同様に、歯向かうことができなかったせいで余計にいじめられたのだと思います。

 

㉓1人暮らしが快適すぎて驚く

 

私が一人暮らしをはじめたのは22歳の時でした。就職してすぐに出て行け!と追い出されたためです。

 

一般的には

「自立すると親のありがたみ、すごさが分かる」

「親に感謝できるようになる」

こういったセリフをよく聞きますが、私には全く当てはまりませんでした。

 

私の感想は「一人暮らし快適すぎぃぃぃ!!」でした。

毒親育ち 一人が好き

 

家事全般やったことがなく分からないことだらけで大変でしたが、快適さがはるかに上回りました。

 

「これが幸せってことなんだな」と思いました。

 

なんたって、自分を否定したり不愉快な感情を引き起こす原因が無くなったわけですから。

 

家を出てみると、どれほどのストレスを受けていたかが分かりますよ。できることなら毒親から離れて暮らしましょう。

 

クローズアップ現代+親を捨ててもいいですか?毒親育ちの感想とまとめ

 

㉔人付き合いが嫌い、1人が好き

 

毒親育ちは人付き合いが苦手です。それは、心を開けないから。

人といても安らげず疲れてしまうため、一人でいる方が楽なのです。

 

世の中には良い人もいる。それが分かっても、あまり人間が好きになれません。友達もほとんどいません。

 

実家を出てからですが、一人でいることの快適さを知ってからは人付き合いが異常に面倒になりました。

 

誰かの目を気にしたり気を使ったりすることに疲れてしまったのだと思います。

人よりもその能力があるからこそだと感じています。

 

縁があって結婚はしましたが、正直一人の方が気楽なのであまり一緒にいすぎないようにしています。

一人の時間はとても大事です。

 

一方で植物や動物は好きです。愛情をかければ、ちゃんと答えてくれるからです。人間と違って裏切りませんしね。

 

人付き合いが苦手な人のための対処法まとめ

 

㉕〇〇してやったという言葉に呪われている

「産んでやった」

「ここまで育ててやった」

「学費を出してやった」

などなど

 

〇〇してやったと毒親に言われ続けてきたため、誰かに何かをしてもらった時に後々言われるのではないかと思ってしまいます。

 

親が子に与えるのは“無償の愛“と言いますが、恩着せがましく色々言ってくる毒親の場合は“有償の愛”ですね。

 

私がされてきた”毒親の呪いシリーズ”はコチラ↓

毒親の呪い

 

㉖心配すらしてもらえない

毒親 お前が悪い

 

 

何かが起きると「お前が悪い」と言われ、心配してもらえませんでした。

 

小学生の時、猛スピードの自転車に激突されてケガをしたことがありました。

 

泣きながら家に帰ったら「お前が悪い」と言われて終わったことがあります。

 

自転車に乗っているとき、原付にぶつかられて転んだときも「お前が悪い」と言われて終わりました。

 

世間では風邪を引いたりケガをしたりすると心配してもらえるそうです。驚きです。

 

㉗年上とばかり付き合う

毒親 人付き合い

 

毒親が精神的に安定していなかったからだと思いますが、精神的に落ち着いた人といるとすごく安心できます。

 

幼稚な人や精神的に不安定な人とは付き合いたくないと思っているからか、年上の方と気が合うことが多いです。

今でもそうです。

 

頼りにならない親に育てられた子どもは、精神的な成熟が早くなるのだと思われます。当たり前ですね。

 

㉘父親とのサシ飲みなど幻想

毒親と飲みに行く

 

よくドラマなどで、大人になった息子と父親が二人で酒を飲んで語り合うみたいなシーンがありますよね。

 

子供の頃は、ぼんやり憧れていて良いなぁと思っていたこともありますが……毒親育ちの場合はありえません。

 

そもそも、まともに会話ができないのですから。

 

友人が父親とサシ飲みをしたら、すごく良かったと言っていました。

 

こういう話を聞くと、うらやましくなりますが、毒親育ちには絶対に無理な話です。あきらめましょう。

 

㉙プレゼントすらダメだしされる

毒親 ダメ出し

 

お菓子やケーキを買ってプレゼントしても「うまくない」だの「色が好きじゃない」だのケチをつけられました。

 

受け取ってもらえないこともありました。

 

結局、何をあげても喜ばないうえ責められる。

 

何かをあげても文句を言われるので何もあげなくなったら、そのことを文句言われるという悪循環。

 

手に負えません。

現金が一番喜ぶが・・・結局少ないとか言われるのだろうと思ってしまう。

 

最終的に「YUKICHIの人数が少ない」とか言いだしそうです。

 

㉚人生における大事なことは毒親から学べなかった

 

私の場合、人生に大事なことは本やアルバイトなどで学びました。

 

学生時代や人付き合いに悩み、困って色々と調べながら生きてきました。

(具体的に相談したいことはyahoo知恵袋で質問をしていました)

 

自己啓発本や実用書などをたくさん読んだ結果、社会に出てからの人付き合いや社会人としての態度などが身についていった実感があります。

 

特に心理学や人付き合いの本は多く読みました。

 

人付き合いでやってはいけないNG行動が分かってくると、毒親の異常性がクッキリ見えて嫌になりましたね。

 

ドラマでは親が子に対して注意をしたり説教したりするシーンがありますが、うらやましく思います。

 

普通の人が親からどれほどのことを学ぶのかは分かりませんが、自ら学ばなければいけないという精神が身についた感じはしています。

 

毒親本・エッセイのオススメを紹介します

 

㉛一般人と価値観が異なる

毒親 価値観

毒親育ちは、世間的と大きく異なる環境で異常な親に育てられるため、一般家庭で育った方とは価値観がズレています。

 

普通の家庭に育っていないからこそ、当たり前の感覚が分からないということですね。

 

「正月に実家に帰ってのんびりできたけど、おせちを作ってくれなかった」などと聞かされても、なんで幸せな話なのに文句を言うの?と本気で思ってしまいます。

 

この発言をした人は、親がおせちを作ってくれたら素晴らしい正月休みになったという意味だったようですが、毒親育ちの私には理解できませんでした。

 

毒親育ちの場合、正月に家族で食事なんてことはあり得ません。

おせちを作ってくれなかったことが何なの?と感じてしまうのです。

 

そもそも「家族が集まって仲良く食事ができることが幸せ」なんて、普通の家庭で育った人には当たり前すぎて分からないということですね。

 

毒親育ちが完璧主義になる理由と対策。自分にも他人にも厳しい原因

 

㉜ダメ人間を引き寄せがち

毒親育ち ダメ人間

 

「私ってダメ男とばかり付き合っちゃうんだよね」

職場の方がそのようなことを言っていました。

 

何人かそういう方にお会いしましたが、親が似たタイプだったそうです。

 

どうやら毒親に育てられると毒親に似たクズを引き寄せがちになるようです。

 

それこそDV男、アルコール・ギャンブル中毒などクズ人間ですね。

 

幼少期から毒親に支配・抑圧されてきたからこそ、支配的な人間に目を付けられやすくなるのかもしれません。

 

自己肯定感が低いことが、まともな人と付き合えないと思ってしまう原因になっているのかもしれませんね。

 

毒親育ちが先回りして行動しがちな理由

 

㉝毒親の老後に振り回される

 

私の場合は絶縁したので心配がない(と思う)ですが、絶縁していない場合は大変です。

 

距離をとっているだけの状態の場合、介護が必要になったときなどに振り回されることになります。

 

せっかく平穏な生活を送っていても、どこかしらから「毒親が入院した」などと連絡がきてしまうからです。

 

そうなると平穏な生活が一変してしまいます。

私の場合、親戚が亡くなったと連絡が来ただけで非常に不愉快な気持ちになりました。

 

毒親に会わなければならないことと、毒親から連絡が来たことだけで最悪の気持ちになったのです。

 

私は、この心を強く乱されたことをきっかけに絶縁することにしました。

 

距離をとるなら徹底的にしましょう。絶縁しないかぎり平穏な生活は手に入りません。

 

毒親と絶縁する方法は手紙が良い理由とは

毒親は介護しないで捨てても罪悪感を抱く必要はない

 

㉞毒親が早く消えてくれればいいのにと願ってしまう

 

天災や事故など理由はなんであれ、早くこの世から消えてほしいと思っています。

 

非毒親育ちには考えられない思考だと思いますが、これはわりと毒親育ちには普通です。

 

本当にこの世から消えてくれた時、真の幸せが訪れると感じています。

こんなこと、毒親以外には思ったことありませんよ。

 

毒親が「しんだ」ことにすると気が楽になる件

NHK:親を捨ててもいいですか?

 

㉟やたら大人びている

大人っぽい 毒親育ち

思い返してみると、子供の時から「落ち着いている」とか「大人っぽいね」と言われることが何度もありました。

 

私の場合は、社会人になってからも年上に見られることが多かったので、新人時代は逆にメリットになっていました。

 

これは幼少期から親を頼ることができなかったことで、早熟するしかなかったからだと考えられます。

 

何かに悩んだ時も自力で解決しなければならず、常に自分を成長させていかなければ生きられない環境に身を置いていたからですね。

 

私が10代の時はネットで悩みを検索したりして解決するのが日常になっていたので、「ちゃんとした大人たち言葉」が、大人への階段を上らせてくれたのだと思います。

 

これに関しては、よかったこととも言えそうですね。

毒親育ちで逆に良かったことを考えてみた結果

 

まとめ

 

思っていることを思いついた時に書いてまとめていたら、けっこうなボリュームになりました。

 

毒親育ちの傷・闇がいかに深いかを感じますね。こんなこともあるよ~と思った方はコメントをお願いします^^

 

毒親に悩まされることもありますが、楽に生きて生きましょ♪

ぺーたーでした。

 

オススメの毒親本を紹介します。

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